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マックス・リヒター | 坂根輝美 | 日本画

3月2日と5日にマックス・リヒター・プロジェクトによる「すみだ平和記念音楽祭2019」を鑑賞しました。(マックス・リヒターはクラシックと現代のエレクトロニカを融合したポストクラシカルというジャンルの作曲家です。)
特に2日のヴィヴァルディ「四季」のリコンポーズドは、原曲(18世紀)が持つ美しさと現代のリズム・音響がみごとに調和されていてとても素晴らしかったです。
今、わたしは古典的技法を使い現代を生きる人物を描いています。自分らしく再構築した表現ができるよう頑張っていきたいです。

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